南部ふるさと塾とは

南部藩発祥の地と云われる南部町は奥州南部氏の入部にはじまり、南北朝時代・室町時代を経て戦国時代に至るまで北東北の中心地でありました。町内には現在に至るまで南部氏に関わる城館跡や菩提所が数多く残っており、南部藩中興の祖とよばれる26代南部信直公の墓所も立地しています。南部ふるさと塾では、この歴史的な魅力あふれる地域性を活かし、南部地方の歴史に関連する各分野の研究者を講師として招き、町内外を問わず広く、郷土の歴史・伝統・文化を学習する講演風景場を提供することを目的としています。

 

 

 

プログラム

  今年度のテーマは『南部前史と奥州南部氏の登場』と題し、平安時代から鎌倉時代にかけての北奥世界の実像と、鎌倉時代の南部氏の動向、そして南部氏の奥州入部について、全6回のシリーズで文献史学や考古学など様々な角度から検証していきます。

日時 演題・講師

平成30年 9月1日(土曜日)

13時30分~15時30分

古代後期の防禦性集落と南部の馬産集団 

三浦 圭介氏(史跡聖寿寺館跡調査整備委員会委員長)

平成30年 10月27日(土曜日)

13時30分~15時00分

糠部の成立と戸立の馬

柳原 敏昭氏(東北大学教授)

平成30年 11月17日(土曜日)

13時30分~15時00分

平泉時代の糠部と北奥の交通・流通
羽柴 直人氏(岩手県歴史考古学会)

平成31年 1月26日(土曜日)

13時30分~15時00分

甲斐南部氏から奥州南部氏へ 
若松 啓文氏

(青森県環境生活部県民生活文化課県史編さんグループ)

平成31年 2月23日(土曜日)

13時30分~15時00分

南部師行と奥州入部
滝尻 侑貴氏(八戸市博物館主事兼学芸員)

平成31年 3月16日(土曜日)

13時30分~15時30分

南部政長から南部信濃守信行へ

- 南北朝内乱と三戸南部氏の登場-

齊藤 利男氏(弘歳大学名誉教授、弘前学院大学特任教授)

 平成30年度南部ふるさと塾.pdf [560KB pdfファイル] 

参加するには

 1 対 象   町内外を問わずどなたでもご参加いただけます。


 2 定 員   定員なし


 3 参加料   無  料(申し込みの必要はありません)


 4 会 場   南部町立町民ホール「楽楽ホール」