南部町は、名久井岳と馬淵川の豊かな自然に育まれ、発展しつづける希望のまちです。私たちは、町民であることに誇りをもち、おたがいの幸せを願い、ここに町民憲章を定めます。

1.人と自然を愛し、美しいまちをつくりましょう。

1.歴史と文化を大切にし、うるおいのあるまちをつくりましょう。

1.こころとからだをきたえ、元気なまちをつくりましょう。

1.学びや仕事にはげみ、活力のあるまちをつくりましょう。

1.思いやりの輪をひろげ、あたたかいまちをつくりましょう。

(平成22年1月5日制定)