死亡した野鳥など野生動物には、素手で触らないでください。また、同じ場所でたくさんの野鳥が死亡していたら、お近くの地域県民局地域農林水産部林業振興課や役場にご連絡ください。

野鳥との接し方について、野鳥における高病原性鳥インフルエンザ情報(青森県庁ホームページ)をご覧ください。

下記の観点により、野鳥への給餌の自粛をお願いいたします。
※野生の獣類も同様にご理解ください。

高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染拡大防止の観点

県内で、高病原性鳥インフルエンザが発生しており、特に平成28年11月及び12月は県内で相次いでウイルスが検出されました。

このことを踏まえ、給餌で野鳥が集中することを避け、高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染拡大防止を図る上でも、給餌行為の自粛に配慮していただくよう御協力をお願いします。

生態系保全及び鳥獣保護の観点

本来、給餌行為は傷病鳥獣の保護や希少鳥獣の絶滅防止等、特別に保護管理が必要な場合に実施されるべきものです。

給餌によって人為的に野生鳥獣を給餌場付近に留めておくことは、野生において鳥獣が自力で餌を採る機会を阻害するとともに、餌付けされた種のみが増加することにより、生態系のバランスを乱す可能性も否定できない等、真の野生鳥獣の保護にはならないと考えます。

なお、野鳥の観察会などを実施する場合は、鳥インフルエンザウイルス等の病原体を持ち帰らないためにも、現地において靴底等を消毒用アルコールなどで十分な消毒を行うようお願いします。 

南部町でよく見られる鳥獣類

鳥類

白鳥、カモ各種、キジ、ヤマドリ、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ等

獣類

サル、クマ、カモシカ、ニホンジカ、タヌキ、キツネ、イタチ等