国民年金の加入対象者となるときや、届出の内容に変更があるときは、届出が必要です。

20歳になったとき

(厚生年金・共済組合の加入者と被扶養配偶者は除きます)

届出に必要なもの

  • 印鑑(本人手続の場合は不要) 
  • 個人番号が確認できるもの(個人番号カード、通知カードなど)
  • 本人確認書類(免許証、パスポートなど)

 会社を辞めたときなど

(扶養されている配偶者も併せて届出になります)

届出に必要なもの

  • 離職・退職月日のわかるもの
  • 印鑑(本人手続の場合は不要)
  • 個人番号が確認できるもの(個人番号カード、通知カードなど)
  • 本人確認書類(免許証、パスポートなど)
  • 年金手帳

 厚生年金や共済年金に加入している配偶者の扶養からはずれたとき

(離婚や死別をしたとき・収入が増えたとき)

届出に必要なもの

  • 年金手帳
  • 扶養でなくなった日のわかるもの
  • 個人番号が確認できるもの(個人番号カード、通知カードなど)
  • 本人確認書類(免許証、パスポートなど)
  • 印鑑(本人手続の場合は不要)

保険料の免除申請・若年者納付猶予制度を申請したいとき

届出に必要なもの

  • 年金手帳
  • 印鑑(本人手続の場合は不要)
  • 個人番号が確認できるもの(個人番号カード、通知カードなど)
  • 本人確認書類(免許証、パスポートなど)
  • 失業を理由として申請するかたは「雇用保険受給資格者証」または「雇用保険被保険者離職票」等

学生納付特例申請をしたいとき

届出に必要なもの

  • 年金手帳(20歳加入時の場合は不要)
  • 学生証の写しなど学生を証明できるもの
  • 個人番号が確認できるもの(個人番号カード、通知カードなど)
  • 本人確認書類(免許証、パスポートなど)
  • 印鑑(本人手続の場合は不要)