町では農業の労働力不足の対策として特定地域づくり事業協同組合に支援をしています。 

 

 人口減少や高齢化が進み農業労働力の不足が問題化しているなか、労働者を通年雇用し、果樹、野菜、水稲など季節ごとに異なる農作業に労働者を派遣することを目的として農業者で組織した組合「人材サポートなんぶ協同組合」が設立されました。

 「人材サポートなんぶ協同組合」は国の特定地域づくり事業の制度に基づき事業を行っているため、町でも支援を行っています。

 

 人材サポートなんぶ協同組合ホームページ
 

特定地域づくり事業とは

特定地域づくり事業の基本的な仕組みは、

1.地域人口の急減に直面している地域において、

2.中小企業等協同組合法に基づく事業協同組合が、

3.マルチワーカー(季節毎の労働需要等に応じて複数の事業者に派遣)に係る労働者派遣事業等を行う場合について、

4.知事が一定の要件を満たすものとして認定したときは、

5.労働者派遣事業(無期限雇用職員に限る。)を許可ではなく、届出で実施することを可能とするとともに、

6.組合運営費について国及び町から財政支援を受けることができるようにするというものです。 

 本制度を活用することで、安定的な雇用環境と一定の給与水準を確保した職場を作り出し、地域内外の若者等を呼び込むことができるようになるとともに、地域事業者の事業の維持・拡大を推進することができます。

 

 特定地域づくり事業概要(総務省ホームページ)