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今年の『さくらんぼ』は、
5月下旬の調査で、「平年並み」の作柄で進んでいましたが、6月上旬の低温・多湿の影響により、さくらんぼの実が割れる「裂果」が多くの園地において発生しました。
そのことにより、さくらんぼ自体がかなり少ない状態になっています。
南部町名川観光さくらんぼ園振興会では、受入農園が少ないなかでもさくらんぼ狩りを開催することにいたしました。それにより、農園や案内所が非常に混雑することが予想されます。
これらをご理解のうえ、ご来園くださるようお願いします。
なお、個人のお客様におかれましては、南部町名川観光さくらんぼ園振興会のホームページ<外部リンク>で開園している農園情報を確認し、農園と連絡をお取りになったうえで、ご来園ください。
また、団体予約の受付は、中止しておりますのでご了承ください。
☆農園情報
南部町名川観光さくらんぼ園振興会ホームページ<外部リンク>