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クマなどの有害鳥獣への注意喚起と野生鳥獣の取り扱いについて
有害鳥獣に遭遇したとき
全国的に、クマ・イノシシ・ニホンジカの出没が増えています。
山林内での作業や、山間地に近い農地での作業、山菜やキノコ採りなど山への行楽の際には、鈴やラジオを携帯し、周りに音を出しながら行動するなどクマなどに遭わない、寄せ付けない対策を十分にとるなどして、十分にご注意ください。
もしも、クマなどの有害鳥獣に遭遇したら・・・
- 静かにその場を立ち去る(動きに注意しながらゆっくり後退する)
- 刺激しない(大声を出さない。石などを投げない。棒などを振り回さない)
- 子グマ、子ジカ、ウリ坊には近づかない(近くに必ず親がいる)
- 餌を与えない
クマに出会わないために
クマによる人身事故が、県内外で多発しており、ツキノワグマ出没警報が発表されています。
クマに会わないために事前に対策するなど「くまログあおもり」を活用して出没情報をご確認ください。
クマに注意‼ ~クマに出会わないために~ [PDFファイル/378KB]
野生鳥獣の取扱いについて
青森県では、農林水産業、生活環境、生態系へ恒常的に被害を与える野生鳥獣の中で、ニホンジカ、イノシシ、ニホンザル、ツキノワグマ、タヌキ、キツネ、ノウサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、カルガモ、スズメ、キジバト、ムクドリ、ドバト、カワウについては保護の対象としていません。加えて、アライグマ、ハクビシン等の本来生息していなかった国内外の外来種、雛及び出生直後の幼獣についても保護の対象外となるため、ケガや病気で弱っている野生鳥獣を見かけてもそれが野生の鳥獣本来の姿ですので、保護や飼育せずなるべくそのままにしてください。ただし、人為的な要因で傷付いたり、ケガや病気の程度が大きい野生の鳥獣を発見したら、鳥獣の種類、発見場所、ケガの状況などを確認したうえで、八戸農林水産事務所林業振興課か役場までご連絡ください。
もしも、死亡した野生鳥獣を見かけたら・・・
死亡した野生鳥獣は、確認された土地の所有者(管理者)が一般廃棄物として処理していただくことが基本となります。
道路や公園などで死んでいるのを見つけた場合には各施設の管理者、ご自宅の庭などで見つけた場合には、燃えるゴミとして処理してくださるようお願いします。
野生鳥獣は、細菌や寄生虫を保持しているおそれがありますので、使い捨てのビニール手袋やマスクを着用するなどし、死体や糞には直接触れないよう注意してください。


